伊東に来たら、やっぱり食べておきたいのが干物。
今回は伊東の「ふじいち」で、干物定食をいただきました。
目の前に運ばれてきたのは、大きく開いた干物と脂ののった魚。
ごはん、味噌汁、小鉢、お新香までそろった、これぞ伊豆らしい定食です。
干物というと「魚を乾かしたもの」というイメージですが、実は乾燥させることで余分な水分が抜け、魚の旨みを感じやすくなるのが特徴。
塩を使うことで保存性を高めてきた、日本の昔ながらの食文化でもあります。
特に伊豆は、相模灘や駿河湾など豊かな海に囲まれた地域。
伊東でも干物は定番のお土産として親しまれ、店頭に魚がずらっと並ぶ光景そのものが旅らしさを感じさせてくれます。
魚は良質なたんぱく質を摂れるほか、種類によってはDHAやEPAなどのn-3系脂肪酸も含まれます。
干物にすると栄養がすべて増えるわけではありませんが、水分が減ることで、生魚とは違った凝縮感のある味わいを楽しめるのも魅力です。
焼いた表面は香ばしく、中はふっくら。
大根おろしを添えるとさっぱりして、ごはんがどんどん進みます。
派手な観光グルメとはまた違う、「伊東に来たな」と感じられる食事でした。
旅行では観光だけでなく、こうした土地の日常に近い食文化に触れるのも楽しみのひとつ。
海を歩いて、温泉に入って、地元の魚を食べる。
伊東らしさを一日でたっぷり味わえます。
ただ、旅行中は電車や車での移動、長時間の歩行、スマホでの地図検索などが重なり、知らないうちに首肩や目も疲れがちです。
広島に戻って旅の疲れを整えたいときは、幟町の7Labへ。
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旅先ではその土地の食を楽しみ、帰ってからは身体をゆっくり休ませる。
伊東の海の恵みをしっかり楽しめた一食でした。
7Lab(セブンラボ)
広島市中区幟町7-27 Garaku House 302
銀山町電停から徒歩約4分
11:00〜22:00(最終受付21:00)
不定休


